【令和8年度】溶接の補助金・融資・保険 完全ガイド
最終更新日: 2026-06-30 | 出典: 経済産業省・中小企業庁・厚生労働省・資源エネルギー庁および各事務局(SII等)の公式情報、ならびに sanchi 由来の農水・林野・水産・畜産系制度(移行期間中の残置)
補助金・融資・保険の違い
溶接の主要補助金 — 一目で比較
| 補助金名 | 対象者 | 上限額 | 補助率 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|
| ものづくり補助金設備投資・機械導入 | 中小企業・小規模事業者等。革新的な製品・サービス開発や生産プロセス改善に取り組む事業者 | 公募類型により異なる。詳細は公募要領で確認のこと | 原則1/2以内(小規模事業者は2/3以内の類型あり) | 難しい |
| 省力化投資補助金設備投資・機械導入 | 中小企業・小規模事業者等で、人手不足対応の省力化設備を導入する事業者 | 公募類型・従業員規模により異なる。詳細は公募要領で確認のこと | 原則1/2以内 | 普通 |
| 省エネ補助金(SII)省エネ・脱炭素 | 省エネ設備への更新を行う事業者(製造業・運輸業・サービス業等) | 事業類型により異なる。詳細は公募要領で確認のこと | 原則1/2以内(中小企業は嵩上げ類型あり) | 難しい |
| デジタル化・AI導入補助金スマート化・DX | 中小企業・小規模事業者等。生産性向上のためのITツール・AIツールを導入する事業者 | 公募類型により異なる。詳細は公募要領で確認のこと | 原則1/2以内(小規模事業者は2/3以内の類型あり) | 普通 |
| 事業承継補助金事業承継 | 事業承継・M&A・経営者交代を契機に新たな取り組みを行う中小企業者等 | 事業類型(経営革新・専門家活用・廃業再チャレンジ)により異なる | 事業類型により異なる | 難しい |
| 人材開発支援助成金人材確保・育成 | 雇用保険適用事業主。従業員に対し職務関連の訓練(OJT/OFF-JT)を計画的に実施する事業主 | 1事業所1年度最大1億円(リスキリング支援コース) | 45〜75%(コースにより異なる) | 普通 |
| キャリアアップ助成金人材確保・育成 | 雇用保険適用事業主で、非正規労働者(有期・短時間・派遣等)を雇用する企業 | 1人あたり最大80万円(中小企業)+情報公表加算20万円 | —(定額助成) | 普通 |
| 業務改善助成金設備投資・機械導入 | 事業場内最低賃金が地域別最低賃金と一定額以内の中小企業・小規模事業者 | 事業主単位で年間最大600万円 | 3/4〜4/5(事業場内最低賃金による) | 易しい |
| 特定求職者雇用開発助成金人材確保・育成 | ハローワーク等の紹介で高齢者・障害者・母子家庭の母等の就職困難者を雇い入れる事業主 | 1人あたり60万〜240万円(中小企業・対象者区分により異なる) | —(定額助成) | 易しい |
| 65歳超雇用推進助成金人材確保・育成 | 65歳以上への定年引上げ・定年廃止・継続雇用制度導入を実施した事業主(60歳以上の雇用保険被保険者が1人以上) | 15万〜240万円(措置内容と対象被保険者数による。定年廃止が最高額) | —(定額助成) | 普通 |
| 成長加速化補助金設備投資・機械導入 | 売上高10億円以上100億円未満の中小企業(100億宣言の公表が必須) | 最大5億円 | 1/2(最低投資額1億円) | 難しい |
| 持続化補助金規模拡大・能力増強 | 小規模事業者(製造業は従業員20人以下) | 基本50万円(特例併用で最大250万円) | 2/3(赤字事業者で賃金引上げ特例=3/4) | 易しい |
| Go-Tech事業スマート化・DX | 大学・公設試等と連携して研究開発を行う中小企業 | 通常枠で単年度最大9,750万円 | 2/3以内 | 難しい |
| 人材確保等支援助成金(雇用管理制度等)人材確保・育成 | 雇用保険適用事業主。離職率の低下を目指して雇用管理制度の整備や業務負担軽減機器の導入を行う事業主 | 最大230万円(複数制度+機器導入+賃金要件充足時。制度1つ=最大65万円/機器等=対象経費の1/2、上限150万円) | 機器等=対象経費の1/2 | 普通 |
| 外国人就労環境整備助成人材確保・育成 | 雇用保険適用事業主。外国人労働者を1名以上雇用し、就労環境整備を行う事業主 | 最大80万円(賃金要件充足時。通常57万円) | 対象経費の2/3(中小企業) | 普通 |
| トライアル雇用助成金人材確保・育成 | 雇用保険適用事業主。ハローワーク等の紹介で就職困難な求職者を試行雇用する事業主 | 月額最大4万円×最長3か月=12万円/人(ひとり親は月5万円=15万円/人) | —(定額助成) | 易しい |
| 両立支援等助成金(出生時両立支援)人材確保・育成 | 中小企業事業主。男性労働者の育児休業取得を促進する雇用環境整備・業務体制整備を行い、実際に取得させた事業主 | 1人目20万円(環境整備4つ以上で30万円)+代替要員加算20万円(3人以上で45万円)+情報公表加算2万円。2人目・3人目は各10万円 | —(定額助成) | 普通 |
| 働き方改革推進支援助成金設備投資・機械導入 | 中小企業事業主。労働時間短縮・年次有給休暇取得促進のための設備導入・業務効率化に取り組む事業主 | 最大250万円(コース・成果目標により異なる) | 対象経費の3/4(中小企業) | 普通 |
- 対象:
- 中小企業・小規模事業者等。革新的な製品・サービス開発や生産プロセス改善に取り組む事業者
- 上限:
- 公募類型により異なる。詳細は公募要領で確認のこと
- 補助率:
- 原則1/2以内(小規模事業者は2/3以内の類型あり)
- 対象:
- 中小企業・小規模事業者等で、人手不足対応の省力化設備を導入する事業者
- 上限:
- 公募類型・従業員規模により異なる。詳細は公募要領で確認のこと
- 補助率:
- 原則1/2以内
- 対象:
- 省エネ設備への更新を行う事業者(製造業・運輸業・サービス業等)
- 上限:
- 事業類型により異なる。詳細は公募要領で確認のこと
- 補助率:
- 原則1/2以内(中小企業は嵩上げ類型あり)
- 対象:
- 中小企業・小規模事業者等。生産性向上のためのITツール・AIツールを導入する事業者
- 上限:
- 公募類型により異なる。詳細は公募要領で確認のこと
- 補助率:
- 原則1/2以内(小規模事業者は2/3以内の類型あり)
- 対象:
- 事業承継・M&A・経営者交代を契機に新たな取り組みを行う中小企業者等
- 上限:
- 事業類型(経営革新・専門家活用・廃業再チャレンジ)により異なる
- 補助率:
- 事業類型により異なる
- 対象:
- 雇用保険適用事業主。従業員に対し職務関連の訓練(OJT/OFF-JT)を計画的に実施する事業主
- 上限:
- 1事業所1年度最大1億円(リスキリング支援コース)
- 補助率:
- 45〜75%(コースにより異なる)
- 対象:
- 雇用保険適用事業主で、非正規労働者(有期・短時間・派遣等)を雇用する企業
- 上限:
- 1人あたり最大80万円(中小企業)+情報公表加算20万円
- 補助率:
- —(定額助成)
- 対象:
- 事業場内最低賃金が地域別最低賃金と一定額以内の中小企業・小規模事業者
- 上限:
- 事業主単位で年間最大600万円
- 補助率:
- 3/4〜4/5(事業場内最低賃金による)
- 対象:
- ハローワーク等の紹介で高齢者・障害者・母子家庭の母等の就職困難者を雇い入れる事業主
- 上限:
- 1人あたり60万〜240万円(中小企業・対象者区分により異なる)
- 補助率:
- —(定額助成)
- 対象:
- 65歳以上への定年引上げ・定年廃止・継続雇用制度導入を実施した事業主(60歳以上の雇用保険被保険者が1人以上)
- 上限:
- 15万〜240万円(措置内容と対象被保険者数による。定年廃止が最高額)
- 補助率:
- —(定額助成)
- 対象:
- 売上高10億円以上100億円未満の中小企業(100億宣言の公表が必須)
- 上限:
- 最大5億円
- 補助率:
- 1/2(最低投資額1億円)
- 対象:
- 小規模事業者(製造業は従業員20人以下)
- 上限:
- 基本50万円(特例併用で最大250万円)
- 補助率:
- 2/3(赤字事業者で賃金引上げ特例=3/4)
- 対象:
- 大学・公設試等と連携して研究開発を行う中小企業
- 上限:
- 通常枠で単年度最大9,750万円
- 補助率:
- 2/3以内
- 対象:
- 雇用保険適用事業主。離職率の低下を目指して雇用管理制度の整備や業務負担軽減機器の導入を行う事業主
- 上限:
- 最大230万円(複数制度+機器導入+賃金要件充足時。制度1つ=最大65万円/機器等=対象経費の1/2、上限150万円)
- 補助率:
- 機器等=対象経費の1/2
- 対象:
- 雇用保険適用事業主。外国人労働者を1名以上雇用し、就労環境整備を行う事業主
- 上限:
- 最大80万円(賃金要件充足時。通常57万円)
- 補助率:
- 対象経費の2/3(中小企業)
- 対象:
- 雇用保険適用事業主。ハローワーク等の紹介で就職困難な求職者を試行雇用する事業主
- 上限:
- 月額最大4万円×最長3か月=12万円/人(ひとり親は月5万円=15万円/人)
- 補助率:
- —(定額助成)
- 対象:
- 中小企業事業主。男性労働者の育児休業取得を促進する雇用環境整備・業務体制整備を行い、実際に取得させた事業主
- 上限:
- 1人目20万円(環境整備4つ以上で30万円)+代替要員加算20万円(3人以上で45万円)+情報公表加算2万円。2人目・3人目は各10万円
- 補助率:
- —(定額助成)
- 対象:
- 中小企業事業主。労働時間短縮・年次有給休暇取得促進のための設備導入・業務効率化に取り組む事業主
- 上限:
- 最大250万円(コース・成果目標により異なる)
- 補助率:
- 対象経費の3/4(中小企業)
設備投資・機械導入に使える補助金
ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)
ものづくり補助金
上限額
公募類型により異なる。詳細は公募要領で確認のこと
補助率
原則1/2以内(小規模事業者は2/3以内の類型あり)
窓口
全国中小企業団体中央会(地域事務局)
対象: 中小企業・小規模事業者等。革新的な製品・サービス開発や生産プロセス改善に取り組む事業者 | 所管: 経済産業省・中小企業庁 | 公募: 通年で複数回の公募サイクル(直近の公募回は公式サイト参照)
中小企業・小規模事業者が革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援する制度。製造業の溶接設備の導入(ロボット溶接機・自動溶接システム等)が対象になり得る。2025年度からは新事業進出補助金が独立し、本制度は製品・サービスの生産性向上に特化した。
事業計画書(補助事業の革新性・付加価値額向上の見込み・実施体制)の作成が必要。電子申請(jGrants)で提出する。認定経営革新等支援機関の関与が求められる類型もある。
→ 革新的な溶接工程の導入(自動化・ロボット化・新工法導入)で生産性向上を目指す中小製造業
公募要領の確定後、ものづくり補助金総合サイトの「最新の公募情報」を確認する。jGrantsアカウントとGビズIDプライムの取得を事前に済ませておくと申請がスムーズ。
2025年度から新事業進出補助金が独立した結果、本制度は既存事業の生産性向上に役割が絞られた。2026年度の公募要領は確定待ち。確定後に補助率・上限額の最新値を反映する。出典: 経済産業省・中小企業庁。(出典: 経済産業省・中小企業庁 公式情報)
中小企業省力化投資補助金
省力化投資補助金
上限額
公募類型・従業員規模により異なる。詳細は公募要領で確認のこと
補助率
原則1/2以内
窓口
中小企業基盤整備機構(事務局)
対象: 中小企業・小規模事業者等で、人手不足対応の省力化設備を導入する事業者 | 所管: 経済産業省・中小企業庁 | 公募: 通年で複数回の公募サイクル(直近の公募回は公式サイト参照)
中小企業の人手不足を補うため、IoT・ロボット等の汎用製品(カタログ掲載の省力化設備)の導入経費を支援する制度です。溶接ロボットやコボット等のカタログ登録製品が対象となる場合があります。
カタログ登録製品から選定するスタイルで、自由設計型の事業計画書は求められません。販売事業者と共同申請する形式です。GビズIDプライムが必要。
→ 現場の人手不足に直面しており、カタログ掲載の溶接ロボット等の省力化機器を導入したい事業者
公募要領の確定後、対象カタログを確認して候補機器を絞り込むこと。販売事業者の選定と共同申請の段取りが申請スピードを左右します。
本制度は2024年度から開始された比較的新しい制度。2026年度の公募要領は確定待ち。出典: 経済産業省・中小企業庁。(出典: 経済産業省・中小企業庁 公式情報)
業務改善助成金
業務改善助成金
上限額
事業主単位で年間最大600万円
補助率
3/4〜4/5(事業場内最低賃金による)
窓口
都道府県労働局
対象: 事業場内最低賃金が地域別最低賃金と一定額以内の中小企業・小規模事業者 | 所管: 厚生労働省 | 公募: 2026年9月1日〜(地域別最低賃金発効日前日 or 11月末の早い方が締切)
事業場内最低賃金の引上げと、生産性向上のための設備投資をセットで支援する制度。溶接機・排煙装置等の設備更新と賃上げの同時実現に最適。2026年度は引上げ額50円/70円/90円の3コースに再編された。
事業実施計画書と賃金引上げ計画書を作成する。交付決定を受ける前に設備を発注すると対象外になる点に最大の注意が必要。
→ 設備が老朽化しているが賃上げもしなければいけない小規模事業者
申請期間は9月〜11月頃の短期決戦。交付決定を受けてから設備を発注すること。早めに労働局へ事前相談に行くと進めやすい。
溶接機・排煙装置等の設備更新と賃上げをセットで行える。2026年度は50円/70円/90円の3コースに再編。交付決定前の設備発注は対象外なので要注意。出典: 厚生労働省。(出典: 厚生労働省 公式情報)
中小企業成長加速化補助金
成長加速化補助金
上限額
最大5億円
補助率
1/2(最低投資額1億円)
窓口
中小企業成長加速化補助金事務局
対象: 売上高10億円以上100億円未満の中小企業(100億宣言の公表が必須) | 所管: 中小企業庁 | 公募: 年度内3回程度(2次公募は2026年2月〜3月で終了)
売上高100億円超を目指す中小企業の大規模設備投資を支援する制度。建物費も補助対象になる数少ない制度で、新工場建設等にも使える。最低投資額1億円のため、中堅規模の溶接事業者が想定される。
100億宣言の事前公表と中長期成長戦略の策定が前提。事業計画書は数十ページに及ぶ大規模なものになる。認定経営革新等支援機関や中堅企業向けコンサルの関与が現実的。
→ 新工場建設など大規模設備投資を検討する売上10億円超の製造業者
100億宣言を先に公表する必要がある。早めに事務局に相談し、次回公募までに事業計画書のドラフトを固めておく。
建物費も補助対象になる数少ない制度。ただし売上高10億円以上が条件のため、多くの溶接事業者には持続化補助金やものづくり補助金の方が現実的。出典: 中小企業庁。(出典: 中小企業庁 公式情報)
働き方改革推進支援助成金
働き方改革推進支援助成金
上限額
最大250万円(コース・成果目標により異なる)
補助率
対象経費の3/4(中小企業)
窓口
都道府県労働局
対象: 中小企業事業主。労働時間短縮・年次有給休暇取得促進のための設備導入・業務効率化に取り組む事業主 | 所管: 厚生労働省 | 公募: コース・年度により異なる(労働時間短縮・年休促進支援コース等)
労働時間短縮・年休取得促進のための設備導入・業務効率化に取り組む中小企業に助成する制度。溶接自動化設備・ポジショナー等の導入で作業時間を短縮し残業削減を実現する事業者に向く。令和8年度から割増賃金率引上げの加算が新設された。
36協定締結が前提。成果目標(時間外削減・年休取得等)の設定が必要。交付決定前の発注は対象外。
→ 溶接自動化設備・ポジショナーの導入で作業時間短縮を狙う中小製造業者
交付決定を受けてから設備を発注する。割増賃金率引上げの加算は法定+5%以上で25万円、一定要件で100万円加算(令和8年度新設)。
令和8年度新設の割増賃金率引上げ加算(法定+5%以上で25万円、一定要件で100万円加算)が追加された。溶接の自動化投資と労働時間短縮を同時に進める事業者向け。出典: 厚生労働省。(出典: 厚生労働省 公式情報)
規模拡大・能力増強の補助金
小規模事業者持続化補助金
持続化補助金
上限額
基本50万円(特例併用で最大250万円)
補助率
2/3(赤字事業者で賃金引上げ特例=3/4)
窓口
商工会・商工会議所
対象: 小規模事業者(製造業は従業員20人以下) | 所管: 中小企業庁(実施: 商工会連合会/日本商工会議所) | 公募: 第20回 2026年11月5日〜12月15日
経営計画に基づく販路開拓・業務効率化を支援する制度。小規模な溶接工場の販路開拓に最適で、チラシ・HP制作・展示会出展・試作品開発など幅広く使える。商工会・商工会議所の支援を受けながら申請する。
経営計画書(様式2)と補助事業計画書(様式3)を作成する。商工会・商工会議所の「事業支援計画書(様式4)」の発行が申請の前提となる。
→ 新規顧客を開拓したい小規模な溶接事業者、HPやチラシを作りたい事業主
商工会・商工会議所に早めに相談し「事業支援計画書(様式4)」の発行を依頼する。様式4の発行締切は本申請の1週間前が一般的。
チラシ・HP制作・展示会出展・試作品開発など幅広い販路開拓に使える。小規模溶接工場にとって最も取り組みやすい補助金の一つ。採択率は約47%。出典: 中小企業庁。(出典: 中小企業庁 公式情報)
省エネ・脱炭素に関する補助金
省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金
省エネ補助金(SII)
上限額
事業類型により異なる。詳細は公募要領で確認のこと
補助率
原則1/2以内(中小企業は嵩上げ類型あり)
窓口
一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII)
対象: 省エネ設備への更新を行う事業者(製造業・運輸業・サービス業等) | 所管: 資源エネルギー庁(執行: 環境共創イニシアチブ SII) | 公募: 年に複数回の公募回(直近の公募スケジュールは公式サイト参照)
工場・事業場における省エネ設備の更新を支援する制度です。エネルギー消費の大きい溶接工程・熱処理工程の高効率機器への更新(インバータ式溶接機等)が対象になり得ます。
省エネ効果の定量根拠(更新前後のエネルギー使用量比較)を申請書に記載する必要があります。エネルギー管理士等の社内専門人材の関与が望ましいです。
→ 工場全体のエネルギーコストが高止まりしており、インバータ式溶接機やヒートポンプ等への更新を検討中の事業者
公募要領の確定後、SII公式サイトの「公募」ページで対象設備区分を確認すること。事前にエネルギー診断を実施しておくと申請書の作成が楽になります。
出典: 資源エネルギー庁・SII。具体的な補助率・上限額は年度の公募要領で確認すること。(出典: 資源エネルギー庁 公式情報)
人材確保・育成の補助金
人材開発支援助成金
人材開発支援助成金
上限額
1事業所1年度最大1億円(リスキリング支援コース)
補助率
45〜75%(コースにより異なる)
窓口
都道府県労働局・ハローワーク
対象: 雇用保険適用事業主。従業員に対し職務関連の訓練(OJT/OFF-JT)を計画的に実施する事業主 | 所管: 厚生労働省 | 公募: 通年申請可
従業員の職業訓練(OJT/OFF-JT)の経費・賃金の一部を助成する制度。7コースで構成され、溶接特別教育・ガス溶接技能講習等の受講費用が対象になる。リスキリング支援コースはロボット溶接・AI検査等の新技術習得にも使える(2027年3月末までの時限措置)。
訓練計画届を訓練開始の1か月前までに提出する必要がある。社内訓練・社外訓練ともに対象となるが、コースごとに対象訓練の要件が細かく定められている。
→ 従業員に溶接資格を取らせたい事業主、社内訓練制度を整備したい事業主
訓練開始1か月前までに計画届を提出する必要がある。早めの準備が必須。コース選択は労働局の担当窓口に事前相談すると失敗が減る。
溶接特別教育(アーク溶接)やガス溶接技能講習の受講費用が対象になる。社内OJTも対象。リスキリング支援コースはロボット溶接・AI検査等の新技術習得にも使える(2027年3月末までの時限措置)。出典: 厚生労働省。(出典: 厚生労働省 公式情報)
キャリアアップ助成金
キャリアアップ助成金
上限額
1人あたり最大80万円(中小企業)+情報公表加算20万円
補助率
—(定額助成)
窓口
都道府県労働局・ハローワーク
対象: 雇用保険適用事業主で、非正規労働者(有期・短時間・派遣等)を雇用する企業 | 所管: 厚生労働省 | 公募: 通年申請可
非正規労働者の正社員転換や処遇改善に取り組む事業主を助成する制度。期間工・派遣社員から正社員への登用や、転換後の賃金引上げが対象。溶接業界に多い期間工→正社員ルートの後押しになる。
キャリアアップ計画を転換前日までに労働局に届出する必要がある。令和7年度から認定制から届出制に簡素化された。転換後の賃金を3%以上引き上げることが正社員化コースの条件。
→ 期間工や派遣社員を正社員にしたい事業主、非正規の処遇改善に取り組む事業主
キャリアアップ計画を転換前日までに届出。令和7年度から届出制に簡素化された。情報公表加算(中小20万円)の新設で総額アップを狙える。
溶接業界は期間工・派遣から正社員へのステップアップが多い。転換後の賃金を3%以上引き上げることが条件。2026年度から「情報公表加算」(中小20万円)が新設された。出典: 厚生労働省。(出典: 厚生労働省 公式情報)
特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)
特定求職者雇用開発助成金
上限額
1人あたり60万〜240万円(中小企業・対象者区分により異なる)
補助率
—(定額助成)
窓口
都道府県労働局・ハローワーク
対象: ハローワーク等の紹介で高齢者・障害者・母子家庭の母等の就職困難者を雇い入れる事業主 | 所管: 厚生労働省 | 公募: 通年(雇入れ後6か月経過で第1期申請)
ハローワーク等の紹介で就職困難者(60歳以上の高年齢者・障害者・母子家庭の母等)を雇い入れた事業主に助成する制度。人手不足の溶接業界で経験豊富な高齢者や就職困難者の採用を後押しする。
ハローワーク等の紹介で雇い入れたことが必須条件。6か月ごとに分割支給され、最大3年間にわたる申請が必要。
→ 60歳以上のベテラン溶接工を採用したい事業主、障害者雇用に取り組む事業主
ハローワーク経由の紹介が必須条件。求人票提出時に本助成金の利用希望を伝える。雇入れ後6か月経過時点で第1期の支給申請書を提出する。
人手不足の溶接業界で、経験豊富な高齢者や就職困難者の採用を後押しする。6か月ごとに分割支給(最大3年間)。出典: 厚生労働省。(出典: 厚生労働省 公式情報)
65歳超雇用推進助成金
65歳超雇用推進助成金
上限額
15万〜240万円(措置内容と対象被保険者数による。定年廃止が最高額)
補助率
—(定額助成)
窓口
高齢・障害・求職者雇用支援機構 各都道府県支部
対象: 65歳以上への定年引上げ・定年廃止・継続雇用制度導入を実施した事業主(60歳以上の雇用保険被保険者が1人以上) | 所管: 厚生労働省(審査・支給は高齢・障害・求職者雇用支援機構) | 公募: 通年(制度実施後に申請)
65歳以上への定年引上げ・定年廃止・継続雇用制度の導入を行った事業主に助成する制度。2026年度に大幅拡充され、助成額の引上げと複数回受給が可能になった。ベテラン技能伝承が課題の溶接業界で活用価値が高い。
就業規則の変更が必要。社会保険労務士の関与で進めるのが現実的。制度実施日の翌月から4か月以内に申請する必要がある。
→ ベテラン溶接工に長く働いてほしい事業主、定年制度の見直しを検討中の事業主
制度実施日の翌月から4か月以内に申請。月次予算上限があるため早めの申請が望ましい。複数回受給が可能になったので、段階的な引上げを計画するのも手。
2026年度に大幅拡充。助成額引上げ+複数回受給が可能に。溶接業界はベテランの技能伝承が課題で、定年延長・廃止のインセンティブとして活用価値が高い。出典: 厚生労働省。(出典: 厚生労働省 公式情報)
人材確保等支援助成金(雇用管理制度・雇用環境整備助成コース)
人材確保等支援助成金(雇用管理制度等)
上限額
最大230万円(複数制度+機器導入+賃金要件充足時。制度1つ=最大65万円/機器等=対象経費の1/2、上限150万円)
補助率
機器等=対象経費の1/2
窓口
都道府県労働局・ハローワーク
対象: 雇用保険適用事業主。離職率の低下を目指して雇用管理制度の整備や業務負担軽減機器の導入を行う事業主 | 所管: 厚生労働省 | 公募: 通年(雇用管理制度等整備計画の事前提出が必要)
賃金規定・諸手当・人事評価・職場活性化・健康づくり等の雇用管理制度、または業務負担軽減機器等の導入で離職率を低下させた事業主に助成する制度。溶接業界では排煙装置・溶接アシストスーツ・自動搬送機等の負担軽減機器導入で活用できる。離職率が高い業界向けに2025年4月から受付再開。
雇用管理制度等整備計画を労働局に提出し認定を受けた上で導入する必要がある。離職率を1%pt以上低下させる成果要件あり(9人以下の事業所は離職率が上回らないこと)。賃上げ3%/5%/7%で加算あり。
→ 離職率が高く、排煙装置・アシストスーツ等の負担軽減機器の導入を検討する溶接事業者
整備計画の認定後でないと導入経費が対象にならないため、計画提出と認定のスケジュールを最初に固める。賃上げ要件加算は同時申請でないと取り損ねる。
2025年4月から受付再開。溶接業界は離職率の高さが課題のため、排煙装置や溶接アシストスーツの導入に直結する数少ない助成金。出典: 厚生労働省。(出典: 厚生労働省 公式情報)
人材確保等支援助成金(外国人労働者就労環境整備助成コース)
外国人就労環境整備助成
上限額
最大80万円(賃金要件充足時。通常57万円)
補助率
対象経費の2/3(中小企業)
窓口
都道府県労働局・ハローワーク
対象: 雇用保険適用事業主。外国人労働者を1名以上雇用し、就労環境整備を行う事業主 | 所管: 厚生労働省 | 公募: 通年(就労環境整備計画の事前提出が必要)
外国人労働者の就労環境整備(就業規則の多言語化・苦情相談体制の整備・一時帰国休暇等)を行った事業主に助成する制度。技能実習・特定技能の溶接工受入が急増する業界で、多言語の安全マニュアル整備にも使える。
雇用保険加入の外国人を1名以上雇用していることが要件。就業規則等の多言語化が必須。整備計画の認定後でないと対象にならない。
→ 技能実習・特定技能の溶接工を受け入れている、または受入予定の事業者
多言語化の対象範囲(就業規則、安全衛生マニュアル、苦情相談窓口)を事前に整理しておく。社労士との連携で進めるのが現実的。
溶接は特定技能・技能実習の受入が急増中の職種。多言語の安全マニュアル整備で災害防止にも直結する。出典: 厚生労働省。(出典: 厚生労働省 公式情報)
トライアル雇用助成金(一般トライアルコース)
トライアル雇用助成金
上限額
月額最大4万円×最長3か月=12万円/人(ひとり親は月5万円=15万円/人)
補助率
—(定額助成)
窓口
ハローワーク
対象: 雇用保険適用事業主。ハローワーク等の紹介で就職困難な求職者を試行雇用する事業主 | 所管: 厚生労働省 | 公募: 通年(試行雇用開始2週間以内に計画書を提出)
職業経験の不足等で就職困難な求職者を原則3か月間の試行雇用で受け入れた事業主に助成する制度。ハローワーク紹介が前提。未経験者を溶接工として採用する際のリスク軽減や、異業種からの転職者受入に活用できる。
ハローワーク等の紹介で雇い入れることが必須。無期雇用への移行が前提。対象者は2年以内に2回以上離転職、1年超離職、60歳未満で個別支援を受けている等。
→ 未経験者を溶接工として採用したい事業者、異業種からの転職者を受け入れたい事業者
求人票提出時にトライアル雇用希望を伝える。試行雇用開始から2週間以内にトライアル雇用実施計画書を提出する必要があるため、初動が重要。
溶接は未経験者の入職ハードルが高い職種。3か月間の試行雇用で適性を見極められる仕組みは人材確保に有効。出典: 厚生労働省。(出典: 厚生労働省 公式情報)
両立支援等助成金(出生時両立支援コース)
両立支援等助成金(出生時両立支援)
上限額
1人目20万円(環境整備4つ以上で30万円)+代替要員加算20万円(3人以上で45万円)+情報公表加算2万円。2人目・3人目は各10万円
補助率
—(定額助成)
窓口
都道府県労働局
対象: 中小企業事業主。男性労働者の育児休業取得を促進する雇用環境整備・業務体制整備を行い、実際に取得させた事業主 | 所管: 厚生労働省 | 公募: 通年(育休取得後、所定の経過後に申請)
男性労働者が出生後8週間以内に連続5日以上の育休を取得した中小企業事業主に助成する制度。製造業は男性比率が90%超を占めるため、業界のイメージ向上策としても価値が高い。令和8年度から取得率上昇等の対象が300人以下に拡大された。
中小企業事業主が対象。雇用環境整備を2つ以上実施することが要件。子の出生後8週間以内に連続5日以上の育休取得が必要。
→ 男性社員の育休取得促進に取り組みたい中小製造業者
対象労働者の育休予定が分かった段階で雇用環境整備の準備を始める。代替要員加算は3人以上で増額になるため、複数同時取得の体制を組めると効果的。
製造業は男性比率90%超。令和8年度から取得率上昇等の対象が中小企業→300人以下に拡大。業界イメージの改善と若手採用の競争力向上に活用できる。出典: 厚生労働省。(出典: 厚生労働省 公式情報)
スマート化・DXの補助金
デジタル化・AI導入補助金2026
デジタル化・AI導入補助金
上限額
公募類型により異なる。詳細は公募要領で確認のこと
補助率
原則1/2以内(小規模事業者は2/3以内の類型あり)
窓口
中小企業基盤整備機構(事務局)
対象: 中小企業・小規模事業者等。生産性向上のためのITツール・AIツールを導入する事業者 | 所管: 経済産業省・中小企業庁 | 公募: 通年で複数回の公募サイクル
従来のIT導入補助金が2026年度から再編された制度。中小企業の生産性向上に資するITツール・AIツールの導入経費を支援する。製造業向けには生産管理システム・溶接施工記録のデジタル化に加え、AI外観検査や溶接ビード判定AI等のAIソリューション導入が対象に含まれる。
事前にIT導入支援事業者(ベンダー)を選定し、共同申請する形式。GビズIDプライムが必要。
→ 溶接施工記録や品質管理データをデジタル化したい中小製造業、AI外観検査・自動判定の導入を検討する事業者
公募要領の確定後、IT導入支援事業者を絞り込むこと。複数の支援事業者から相見積もりを取ると申請がスムーズ。AI導入枠は対象ツール要件が個別に定められるため、対象登録ツールから選定する。
従来のIT導入補助金が2026年度から「デジタル化・AI導入補助金2026」に再編された。AI導入枠の新設により、AI外観検査・溶接ビード判定AI・ロボット制御AI等の導入が補助対象となる。出典: 経済産業省・中小企業庁。(出典: 経済産業省・中小企業庁 公式情報)
Go-Tech事業(成長型中小企業等研究開発支援事業)
Go-Tech事業
上限額
通常枠で単年度最大9,750万円
補助率
2/3以内
窓口
中小企業庁 技術・経営革新課
対象: 大学・公設試等と連携して研究開発を行う中小企業 | 所管: 中小企業庁 | 公募: 年1回(令和8年度は2月〜4月で終了)
中小企業が大学・公設試等と連携して行う研究開発・試作品開発を支援する制度。新しい溶接工法やAI検査技術の研究開発に活用できる。産学連携の体制構築が前提となるため、大学の溶接研究室等との共同研究を検討している企業向け。
事業管理機関・研究等実施機関を含む研究開発体制を組成する必要がある。研究開発計画書は技術的な詳細を求められ、大学・公設試との共同申請が一般的。
→ 新技術の研究開発を大学と共同で行いたい製造業者
産学連携の体制構築には数か月かかる。次回公募の前年度から大学の溶接研究室・公設試との関係づくりを始めるのが現実的。
新しい溶接工法やAI検査技術の研究開発に活用できるが、産学連携の体制構築が前提。大学の溶接研究室等との共同研究を検討している企業向け。出典: 中小企業庁。(出典: 中小企業庁 公式情報)
事業承継の補助金
事業承継・引継ぎ補助金
事業承継補助金
上限額
事業類型(経営革新・専門家活用・廃業再チャレンジ)により異なる
補助率
事業類型により異なる
窓口
中小企業庁(事務局: 全国の事務局窓口)
対象: 事業承継・M&A・経営者交代を契機に新たな取り組みを行う中小企業者等 | 所管: 経済産業省・中小企業庁 | 公募: 年に複数回の公募回
事業承継・M&Aを契機とした経営革新等の取り組みや、専門家の活用に係る経費を支援する制度です。職人技術の継承に課題を抱える溶接事業者の経営承継時にも活用できます。
承継計画の策定が必要。認定経営革新等支援機関の確認書が求められる類型もあります。
→ 事業承継・M&Aを予定しており、承継後の経営革新や設備投資を計画している中小事業者
公募要領の確定後、事業承継・引継ぎ支援センターに事前相談すること。
出典: 経済産業省・中小企業庁。(出典: 経済産業省・中小企業庁 公式情報)
申請前に知っておくべきポイント
製造業・溶接事業者向けの補助金は、経済産業省と中小企業庁を中心に整備されています。「ものづくり補助金」「省力化投資補助金」「省エネ補助金」など、設備投資の性質に応じて使い分けるのが基本です。
いずれも公募要領の確定後に申請が始まる仕組みのため、最新の公募スケジュールは各事務局のサイトで継続的に確認してください。
設備投資に活用できる主な税制優遇
補助金・融資のほか、設備投資・人件費・研究開発に対する税制優遇も活用できる。本表は2026年6月時点の情報を整理した参考資料であり、申告にあたっては必ず最新の税制改正と公式資料を確認すること。
| 制度名 | 優遇内容 | 対象(溶接での活用例) | 所管 | 一次ソース |
|---|---|---|---|---|
| 中小企業経営強化税制 | 即時償却 or 税額控除10%(資本金3,000万円超は7%) | 経営力向上計画の認定を受けた事業者の特定経営力向上設備等(溶接機・加工機械等) | 中小企業庁/国税庁 | 公式 |
| 中小企業投資促進税制 | 特別償却30% or 税額控除7%(税額控除は資本金3,000万円以下のみ) | 1台160万円以上の機械装置等(溶接機・産業用ロボット等) | 中小企業庁/国税庁 | 公式 |
| 固定資産税の特例(先端設備等導入計画) | 賃上げ1.5%以上で3年間1/2に軽減/賃上げ3%以上で5年間1/4に軽減 | 市町村の認定を受けた先端設備等(溶接ロボット・自動化装置等) | 中小企業庁/市町村 | 公式 |
| カーボンニュートラル投資促進税制 | 中小企業は税額控除10%(炭素生産性17%向上で14%)or 特別償却50% | 産業競争力強化法の認定を受けた生産工程効率化等設備(省エネ溶接機・高効率排煙設備等) | 経済産業省/国税庁 | 公式 |
| 賃上げ促進税制(中小企業向け) | 給与等支給増加額の15%基本、上乗せで最大45%を税額控除。5年間の繰越控除あり | 雇用者給与等支給額を前年度より増加させた中小企業 | 経済産業省/国税庁 | 公式 |
| 少額減価償却資産の特例 | 40万円未満の減価償却資産を年合計300万円まで全額損金算入(令和8年度改正で30万円→40万円に拡充) | 従業員400人以下の中小企業者等。工具・測定器・保護具・小型溶接機等 | 国税庁 | 公式 |
| 研究開発税制(中小企業技術基盤強化税制) | 試験研究費の12〜17%を税額控除(法人税額の25%が上限、要件次第で+10%加算) | 研究開発に取り組む中小企業(新溶接工法・AI外観検査等の開発) | 経済産業省/国税庁 | 公式 |
| 特定生産性向上設備等投資促進税制(令和8年度新設) | 即時償却 or 税額控除7%(建物・附属設備・構築物は4%) | 産業競争力強化法の計画認定を受けた事業者。投資利益率15%以上+投資下限額35億円(中小企業等は5億円) | 経済産業省/国税庁 | 公式 |
※ 税制優遇は補助金と異なり「申請」ではなく「申告」で適用する。要件確認は税理士・所轄税務署に相談すること。賃上げ要件・対象設備区分・適用期限は毎年の税制改正で変動するため、最新版を必ず確認のこと。
よくある質問
Q. 補助金と融資の違いは何ですか?▼
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免責事項
本ページの情報は各省庁・事務局の公式資料に基づいて作成していますが、制度の詳細・最新の公募状況・申請条件・補助率・上限額は必ず各事務局の公式サイトでご確認ください。とくに令和8年度の公募要領が未確定の制度は status を「upcoming」として扱っています。
※ 融資の金利は変動する場合があります。最新の金利は各融資機関にお問い合わせください。
※ 保険・共済の掛金・補償内容は加入年度・地域によって異なります。詳細は各運営組織にご確認ください。
※ 本ページの情報は各省庁の公式情報に基づいていますが、制度変更により内容が異なる場合があります。必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
更新履歴
2026-06-30 — Phase③ 助成金5件(人材確保等支援助成金 雇用管理制度/外国人就労環境整備、トライアル雇用、両立支援等出生時、働き方改革推進支援)+融資5件(女性若者シニア起業家/新事業活動/事業承継集約活性化/環境エネルギー対策/セーフティネット保証)+労災特別加入1件を追加し計30件に拡充。一次ソースで全件再確認。補助金カテゴリページ末尾に税制優遇8件の参考セクションを追加。
2026-06-29 — Phase② 助成金5件+補助金3件を追加し計19件に拡充。weld-001 ものづくり補助金の名称順序を変更し、新事業進出補助金独立の旨を追記。weld-004 IT導入補助金を「デジタル化・AI導入補助金2026」に再編。所管に厚生労働省を追加。
2026-06-23 — MONOSCOPE 移植: welding カテゴリを新設(ものづくり/省力化投資/省エネ/IT導入/事業承継の5件、いずれも令和8年度公募要領待ちのため status='upcoming')。PURPOSE_LABELS を業界横断ラベルに調整(key は不変)
2026-04-09 — 令和7年度補正予算の新規8件追加。スキーマ統一(Subsidy型→SupportItem型のフィールド名変換、purpose→purposes変換)。全件lastVerified追加。nosai.or.jpのURL https化。
2026-03-30 — 融資・保険データ追加(農業14件・林業7件・漁業11件・畜産10件、合計78件)
2026-03-14 — カタログPDF検証に基づくv2データ公開(4カテゴリ38件)