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フランジ溶接の溶接記号

Flange weld / JIS Z 3021:2016

規格JIS Z 3021
版2016
分類へり・フランジ・スタッド溶接
フランジ溶接の記号
[ SECTION 01 · MEANING ]

記号の意味

フランジ溶接を表す記号。独立した基本記号ではなく、へり溶接の記号に裏波溶接の記号(表3 No.6・黒塗りの半円)を組み合わせて示す(4.5.6・表4 No.2・No.4)。

[ SECTION 02 · APPLICATION ]

適用場面

表4 には、突合せ継手(No.2)と角継手(No.4)のフランジ溶接の記号が示されている。

[ SECTION 03 · HOW TO WRITE ]

書き方と注意点

  • 01フランジ溶接及びへり溶接の記号は、表4 による(4.5.6)。
  • 02裏波溶接の記号は、基線に対して基本記号の反対側に付ける(4.5.5)。
  • 03表4 のフランジ溶接の記号欄に寸法の記入はない。寸法の記入はへり溶接(5.10)による。
  • 04表3 No.6 の裏波溶接の名称には「フランジ溶接・へり溶接を含む」とある。
へり溶接で試す(寸法デコーダ)
[ SECTION 04 · FAQ ]

よくある質問

01フランジ溶接に専用の基本記号はあるか。

表1 の基本記号には無い。へり溶接の記号に裏波溶接の記号を組み合わせて表す(4.5.6・表4)。

[ SECTION 06 · SOURCES & DISCLAIMER ]

出典と免責事項

01日本産業規格 JIS Z 3021:2016「溶接記号」日本産業標準調査会(JISC)閲覧サービス
免責事項 / DISCLAIMER
  • 本ページの記号の定義・配置ルールは JIS Z 3021:2016「溶接記号」に基づく。掲載図はすべて MONOSCOPE 編集部による自作図であり、規格本文・図表の転載ではない。
  • 実際の設計・製作では、正式な規定として規格原本を参照すること。規格は 日本産業標準調査会(JISC) の閲覧サービスで確認できる。
  • 図面の解釈・施工要領は、各社の設計基準や発注者の仕様書が優先される場合がある。本ページは学習・確認用のリファレンスとして提供するものであり、内容の正確性・完全性を保証しない。

本ページの該当条項:JIS Z 3021:2016 4.5.5(裏波溶接)・4.5.6(フランジ溶接及びへり溶接)・5.10(へり溶接)・表3 No.6(裏波溶接)・表4(フランジ溶接及びへり溶接)
最終確認日:2026-10-14